HAPPENING

クルーベ・ダ・ブラマ
ハリウッドの著名なスタンダード・ホテルにて、ブラジリアン・グラフィックデザインとショートフィルムを鑑賞して過ごす特別な夜。 映画、音楽、デザインを扱う雑誌RESマガジンは、様々な新しいイベントを通して世界中のヴィジュア...
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ハリウッドの著名なスタンダード・ホテルにて、ブラジリアン・グラフィックデザインとショートフィルムを鑑賞して過ごす特別な夜。 映画、音楽、デザインを扱う雑誌RESマガジンは、様々な新しいイベントを通して世界中のヴィジュア...
PEOPLE

蒸し暑かった月曜の夜、コンゴのテクノバンド、Konono No. 1(コノノ・ナンバーワン)が、ニューヨークのSOB'sに帰ってきた。その前日、彼らはセントラルパークで無料コンサートを開いた。2回の予定が1回になったからだ。 私たち...
HAPPENING

また一年が経ち、現代音楽シーンの最も由緒ある確立したフェスティバルの一つの熱を共に、この夏が始まる。音楽とマルチメディア・アートの国際フェスティバル、ソナーは開催12回目を向かえた。 Sr. Coconut and his Orchestra ...
COLETTE

オーストラリア生まれ、今はパリジャンのライターであるリンリー・アレンが、フランスの中心にあるコンセプト・ストア「コレット」からオールジャンルのおすすめアイテムをリストアップ。名高いブティック・イベントに出向いたり、コ...
PEOPLE

2000年からインオフェンシブ・エージェンシーのディレクターを務めるヘクター・アユソは、かの OFFFフェスティバル(オンライン・フラッシュ・フィルム・フェスティバル)の創立者であり、ディレクターである。彼はバルセロナにて映画...
PEOPLE

初めてヘンリック・ヴィブスコブの作品を見たのは、ベルリンにある薄汚れたクラブでのこと。夜は更けていて、とても遅く、突然私はダンスフロアの向こうの光景に目を奪われた。私の方に向かってきたその光景は、他でもない絡み合った...
HAPPENING
6月9日、ワールドカップドイツ大会が開幕した当日、60組のクリエイターが参加する「60 Football Visions」が原宿KDDI DESIGNING STUDIOで幕を開けた。前日6月8日のレセプションには約800名もの人々が集まり、会場を大いに賑わした。 ...
PLACE
昨年末より一時休館していた、NTT インターコミュニケーション・センター(ICC)が、展示を一部開放し図書館やカフェ、ミニ・シアターなども兼ね備えた入場無料のコミュニティースペースへと発展的にリニューアルし先日新たにオープン...
HAPPENING

ワールドカップにあわせて、ポップキック06が、6月9日から7月9日までベルリンで開催された。ベルリンには巨大スクリーンで試合を見ることができるパブリックビューイングが数カ所ある。その中でもこのイベントは、トレプトアパークと...
HAPPENING

2006年の姉川たく個展「ヒドゥン・カリキュラム」巡回展は東京を大成功に終え、現在札幌で作品を展示中。この後ニューヨークでの展示も決まっている。古くからの技術と新しいテクノロジーの混合を駆使して姉川たくが作るのは、刺繍と...
THINGS

スペインの出版社Actarから新刊「Bastard. Choose My Identity」が出版された。 世界が一つとなって、文化が混ざり合い、伝統が失われたとき、何が起こり何が生まれるのだろうか。その答えを求め、作者たちは過酷な旅に出た...
HAPPENING

梅雨真っ只なかの6月13日から7月2日にかけて、ギャラリー(g)で、飯田竜太展が開催された。ただひたすらに、カッターで本を刻み続ける飯田くんの作品は、第22回一坪展でもグランプリを受賞するなど、今や各方面で『なんかスゴい奴がい...