
モンテヴィデオ:ザ・セカンド展
生活の中のビジュアル、音を、時間と共に切り取り、美しく展示した作品が多く自己とそれを取り巻く環境の関係性(それも含めて自分だとは思うが)を再認識させられ、それがとても美しいものであることに気付く。とてもポジティブ...

生活の中のビジュアル、音を、時間と共に切り取り、美しく展示した作品が多く自己とそれを取り巻く環境の関係性(それも含めて自分だとは思うが)を再認識させられ、それがとても美しいものであることに気付く。とてもポジティブ...

DOB君の登場からの村上隆の活躍は、ヒロポンファクトリーやその回りの人達の存在を抜いては語る事ができないだろう。今回ナディッフで開催される展覧会はロサンゼルスのX-LAGEのギャラリーで行われた展覧会の凱旋企画である。 ...

ここパリの新聞は、このパリがかつてそうであったような博物館の中にいるような多様性を、ベルリンやロンドンに比べて失なってしまったと、しきりに論じているようだ。しかし、パリは今、この来たるべき新たなデジタルの時代にお...

クイーンズにあるP.S.1が「Inside Out: New Chinese Art」という素晴らしい展覧会を行なっている。これは中国、台湾、香港のみならず世界中で活動している中国人現代アーティストの作品を一同に集めたもの。 作品の多くは強い...
11月23日、サンクス・ギビングの夕方、ニューヨークはミッドタウンのハマースタイン・ボールルームで、アンダーワールドがコンサートを行なった。到着したころには、すでにチケットは売り切れで34番通りにまで行列ができていて、前座...

毎週金曜夕方のグッゲンハイム美術館は入館料無料というか、寄付金として各自払えるだけ払うというシステムになっている。というわけで、88番ストリートをぐるりと埋め尽くす行列に並んでミュージアムへと入館することにした。 先...

ダウンタウンの中心部に位置するサンフランシスコ近代美術館(SFMoMA)において7月から開催されている「DO NORMAL」は、オランダの最新デザインを観ることができる数少ない貴重な展覧会だ。 様々なデザインシーンで多大な影響...
5、6年ほど前にパリで始まった“奇妙な”を意味する、この「エトランジュ映画祭」。知られざる映画監督やフランスではきちんと紹介されていなかったカルト・ムービーを紹介しようという目的で開始されたのだが、実に大きなフェスティ...

クラフトワークが17年ぶりに来日コンサートを行った。東京・赤坂「BLITZ」で3日間。「NUMBERS」から始まり、「MUSIC NON STOP」まで、新曲2曲とアンコール3回を含め約2時間のライブ。まさかクラフトワークを生で見られるなん...

羊・馬・山羊といった獣毛を紡ぎ、糸くるまで轢き、ニットに編み上げる。縮充させてできるフェルトを何千パーツも合わせコートに縫い上げる。このようなプリミティブで丹念な作業で服を作り、衣服という形を通してコンセプチュアルな...

日本ではなかなか公開されないフランス映画の新作を一挙公開する横浜フランス映画祭。6年目を迎え年ごとに規模が大きくなっているこの映画祭が、6月11日から14日にパシフィコ横浜で行われた。 4日間で23作品が上映された映画祭...
天安門事件から9年。香港が中国へ返還されてから最初の6月4日、雨の中、恒例のキャンドルサービスが行われ、ビクトリアパークを4万人が埋め尽くした。そして、居場所を見つけられず放浪していた天安門事件がモチーフの彫刻「恥辱の柱...