「超日本」展
クラークギャラリー+SHIFTの開廊5周年記念特別展として、「超日本」展が2月4日から3月31日まで開催される。本展では、5組の日本人作家による、書、掛軸、盆栽、枯山水、漆、屏風絵(日本画)、襖絵、能(音)など、日本の伝統...
クラークギャラリー+SHIFTの開廊5周年記念特別展として、「超日本」展が2月4日から3月31日まで開催される。本展では、5組の日本人作家による、書、掛軸、盆栽、枯山水、漆、屏風絵(日本画)、襖絵、能(音)など、日本の伝統...
『視覚意識』をテーマに作品制作し、近年は香港で発表を続けて来た山口聡一による国内での個展が、セゾンアートギャラリーにて2月3日〜3月1日まで開催される。 ...
毎年恒例となっている現代アートの見本市、「ART NAGOYA 2017」(アートナゴヤ 2017)が、ホテル「ウェスティンナゴヤキャッスル」の9階フロアにて、2月18日から19日まで開催される。今年はパリ、韓国と日本各地から26軒のギャラ...
身のまわりにある『時代の流れに忘れ去られたものたち』の曖昧な表情を読み取り、道具のようなものでもあり、楽器のようなものでもある装置・オブジェを制作している大野洋平の個展が、銀座の「ギャラリー58」にて2月6日から11日...
世界初のコンピューター「ENIAC」(エニアック)の発明にかかった労力をモチーフに、アーティストの果てしない芸術活動を描き出す「冨士山アネット」の舞台作品が、「横浜にぎわい座 のげシャーレ」にて2月11日から14日まで上演さ...
多様な身体の在り方を映し出す11名の創作を集めた展覧会「Re: 解体新書」が、広島県福山市にある築150年の蔵を改装した空間の中で「アウトサイダー・アート」を主として展示している「鞆の津ミュージアム」にて3月5日まで開催され...
人の顔や身の回りの食器や本、部屋などの身近なモチーフを3DCGを用いてモデリングし、その表面に実際の写真を貼り付けたプリントやアニメーションを制作している渡辺豪の個展が、URANO(ウラノ)にて1月21日から2月25日まで開催さ...
粘菌、バクテリア、ウイルス、細胞といった目に見えない『生命の在りよう』をテーマにガラス作品を発表している青木美歌の個展「あなたに続く森」が、ポーラ ミュージアム アネックスにて2月26日まで開催されている。 ...
模型を通じて、モノに縮尺を与え、ディテールを与えることによって生まれる造形の可能性を探りながら、『作る楽しさ』と『作ることを想像する楽しさ』を伝えている「テラダモケイ」の展覧会が、グランビスタギャラリー サッポロに...
フランス語で『存在理由』を意味する「raison d'être」(レゾン・デートル)と題した、Rieko Honma(本間理恵子)と村山康則の2名による写真展が、横浜のBankART Studio NYK(バンカート・スタジオNYK)にて1月29日まで開催され...
日本画の要素を取り入れて、身の回りの風景を模様や抽象画のように描き出す阪本トクロウの個展が、GALLERY MoMo Rygoku(ギャラリーモモ 両国)にて1月21日から2月25日まで開催される。 ...
40年以上のキャリアを経て今なお斬新なクリエーションを展開し、最近のコレクションで絵画とのコラボレーションを積極的に展開しているデザイナー、山本耀司の魅力と本質に迫ろうとする「画と機」展が、東京オペラシティ アートギ...
1991年生まれの写真家・映像作家、奥山由之によるモノクロ写真展が、ギャラリー「RE DOKURO」(レッドクロ)にて4月2日まで開催されている。 ...
音のオートクチュールをコンセプトとする作曲家・サウンドデザイナーの畑中正人による待望のニューアルバム「アイス・オブ・フィーリングス」が1月19日にリリースされる。 ...
ドナルド・トランプの米国大統領就任式が1月20日に開催される。すでに報道されているように、就任式に出席しないことを多数の議員が宣言しているほか、国歌斉唱をはじめ、出演をオファーされた多くの大物アーティストが辞退を表明...
花魁の下駄から着想を得て、東京藝術大学の卒業制作として発表した「ヒールレスシューズ」がレディー・ガガの目に止まり、専属で靴のデザインを手がけるなど、アーティストとして国内外で注目されている舘鼻則孝を迎えた展覧会が...
東京都写真美術館の総合開館20周年を記念して、タイ出身の映像作家・映画監督であるアピチャッポン・ウィーラセタクンの個展が1月29日まで開催されている。 ...