
(財)東京都人権啓発センター主催による、平成21年度人権問題都民講座では、武蔵野美術大学の教授で、アートシーンにおけるジェンダーを深く研究してきた岡部あおみ氏を講師に迎えた一般公開講座「女は表現者である。—女性アーティストたちから見えるもの」が東京都現代美術館にて開催される。今回の講座では女性の人権にスポットを当て、アートというフィールドからそこに迫り、現代に活躍する女性アーティストの「表現」をとおして、彼女たちがどのようにしてアートや社会と関わってきたのか、さらにその先に見えてくるものとは何か、ということを考える。申込詳細はこちらまで。
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世界各地を旅しながら撮影した素材を元に、映像作品を描き、ピアノを中心に音楽を作るアーティストの高木正勝が2008年に挑んだ「タイ・レイ・タイ・リオ」プロジェクト。その一環であるドキュメンタリー映画「或る音楽」が3月1日より下高井戸シネマで再々上映される。
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gallery COEXISTでは、ビル・ウォルフによる個展「Flock」が2月23日より開催。2009年4月に行なわれたコエグジストセレクト美大展に出展していた彫刻家 ビル・ウォルフの新作を中心とした展示を行っている。新作である鶴のような生命体を数十体展示し、現代社会が抱えている個人と社会との問題を表現。数十体の彫刻が新しい空間体験へと導く。
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Olafur Eliasson “Your atmospheric colour atlas”, 2009 / Courtesy of the artist and Gallery Koyanagi, Tokyo / Photo: Studio Olafur Eliasson / (C) 2009 Olafur Eliasson
色や光を駆使した作品によって、人間の知覚の仕組みに問いかける作品で知られる現代美術作家、オラファー・エリアソン。金沢21世紀美術館では、開館5周年記念展として、新作を中心に構成する大規模な個展「“Your chance encounter”/ オラファー・エリアソン – あなたが出会うとき」が開催されている。展覧会終了は3月22日。
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© Airan Kang / Courtesy of Yumiko Chiba Associates
ヴァンジ彫刻庭園美術館では、韓国出身のアーティスト、アイラン・カンの個展「アイラン・カン − 内なる本棚 」が2月20日より開催されている。アイラン・カンは、叡智のあかりを光る本のオブジェであらわし、我々を観照の空間に誘う。日本における美術館スペースでの初の本格的な個展となる今回の展覧会では、展示室のなかにミラールームを設け、虚構のまじる多元的な空間をつくりだす。
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