THINGS

シークレット・ダイアリー
自営業を営むということは、ここ2年間、周囲で大きな話題となっている。ひとつには、私の周囲にいる人たちの多くが、エージェンシーを介した仕事を辞め、新しい方法を探し始めているということと、もう一つは、ドイツの政治家とメデ...
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自営業を営むということは、ここ2年間、周囲で大きな話題となっている。ひとつには、私の周囲にいる人たちの多くが、エージェンシーを介した仕事を辞め、新しい方法を探し始めているということと、もう一つは、ドイツの政治家とメデ...
PEOPLE

今月は、OTOLAB(オトラボ)という、ミラノをベースに活動するマルチメディアアーティストにお話を伺った。彼らは、ビデオをミキシングしてつくり出すビジュアルパフォーマンスや、マルチメディアの展覧会をイタリア国内のクラブなど...
HAPPENING

今回で3回目となるトウキョウ・ゾーンが、10月23日から26日の4日間、パリ市内の国立図書館やポンピドゥーセンターなどを会場に開催された。定期的に行われるこのフェスティバルは、日本とヨーロッパのアーティストが、新しいテクノロ...
PEOPLE

ローラ・オーウェンスという、32歳のアーティストがいる。彼女の絵画の展覧会が、シカゴ北部のミルウォーキー美術館で、ロサンゼルス近代美術館の主催のもと開かれている。 Laura Owens, Untitled, 2000, Acrylic and oil on can...
PEOPLE
何年か前、マトモスの1枚目の同名のアルバムをサンフランシスコの、アクエリアスレコードで買った。いや、アメーバでだったか?よく覚えていない。その当時、僕は、ばかみたいに見境なく大量のCDを買っていて、その頃買ったうちの半...
HAPPENING
10月8日。会場は、期待に胸を膨らませる何千人もの観客で溢れていた。伝統的な能の太鼓と笛が私たちを20世紀のイコグラダ・コングレスへと歓迎してくれた。ビジュアローグがいよいよ始まった。 ビジュアローグのスタッフが会議場...
HAPPENING
パレ・ド・トーキョーで開かれた展覧会「沈黙の音」は、今まで待ち望まれていた、中国人アーティスト・陳箴(チェン・ゼン)のパリ初の展覧会だ。チェン・ゼンは、1995年に上海で生まれ、1986年にフランスに移住した。チェンは自らを...
HAPPENING

最近、友人のデリック・ホッドソンに勧められ、トロントのデザインエクスチェンジセンターで開催された、東京ドールショーを訪れてみた。 カプセル・トイの大流行にみられる、新しい動きは気になっていた。しかし、それが展覧...
PEOPLE

アイコ・ディンクラは、実に美しい服を創造するファッションデザイナーだ。しかし、彼をその言葉だけでくくってしまうのは、どこか違う。アーティストと呼ぶのがいちばん正しいだろう。ファッションとアートの垣根を超えた彼の作品は...
PLACE

あるおだやかな日曜日の朝、ブエノスアイレスの近郊の古くから人気のあるスポットの一つ、ラ・ボカへ出かけた時のこと。子供の頃の記憶では、そこはとても不潔で騒々しく、そのため正直あまり期待はしていなかった。そこへ着いた時、...
HAPPENING

Color Space e-basis, Bertl Mutter, composer, Vienna, 2003 『色とは、目で見ることのできる光。この光は、空間 — カラースペースになる。カラースペースでは、あなたの体が光になる。動く、無形の色へと』- ビクトリア・ケ...
PLACE

今夏、僕の友人の一人であるウイッケは、町外れの小さな村、ノイエンキルヒェンのスプリングホノフという芸術協会で働いていた。初めて彼女のもとを訪れたことが、ランドスケープアートとの最初の出会いとなった。 協会が設立され...