金曜日の夜は、ティキティキ・バンブーという、ジャワイ(?)という島からやって来た、ミヤジ・ティキ、ノリコ・バンブー、そしてマヌ・ティキからなるバンドのライブ。フェスティバルのカフェでエキゾチックなサウンドを披露してくれた。





下の階では、毎年登場するカラオケが併設された「SOBA-YA」というお店で、おいしい日本の麺類を食べることができた。その夜はとても盛り上がり、たくさんの人が、もう1日フェスティバルを延長しようと言っていた。





土曜日の夜は、日本人のDJ集団、BANZAI KIDS (DJ KENTASTIC/DJ HITO)が、カフェを盛り上げた。ポップ、ラウンジ、ヒップホップ、ドラムンベース、ジャパニーズ・クラブミュージックをミックスし、客を朝まで踊らせた。





このフェスティバルの成功は、毎年増え続ける観客の数に良く表れている。期間中ずっと、ほとんどのプログラムが行なわれる会場の中央部分は人でいっぱいで、ほとんど全ての映画のチケットは売り切れた。また、他のフェスティバルや団体もこのフェスティバルに大きな関心を寄せており、「ニッポン・コネクション・ツアー」というタイトルのもと、ここで上映されたフィルムは、LEIPZIQ (2004年4月22日〜5月2日)と、バルセロナ・アジア・フィルム・フェスティバル(2004年4月30日〜5月8日)でも上映される予定だ。

たくさんの人が楽しみ、またちょっと疲れ、新しいインスピレーションをたくさん受け、今年のニッポン・コネクションは日曜の夜に幕を閉じた。V-CINEMAでレクチャーをしたトム・メスは、照明が向けられると椅子から立ち上がり、フェスティバルを最高の空間に作り上げた素晴らしい観客とボランティアスタッフ達にお礼を告げた。来年のニッポン・コネクションが待ち遠しい!



Nippon Connection 2004 Japanese Filmfestival
会期:2004年4月14日〜18日
場所:Johann Wolfgang Goethe University, German Filmmuseum, Literaturhaus, Filmtheater Valentin, Frankfurt a.M. Germany
info@nipponconnection.de
http://www.nipponconnection.de

ニッポン・コネクション2005では、あなたの作品を募集中です。締切りは、2005年1月31日。


Text: Catrin Altenbrandt from Pixelgarten
Photos: Adrian Niessler
Interior/Print Design of the Festival: Thomas Maier, Hardy Burmeier, David Hessler, Adrian Niessler and Catrin Altenbrandt
Translation: Naoko Fukushi














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