札幌在住の映像作家「310326」と福岡を拠点に全国で活動中の「16(HIRO)」を招いて映像と音を駆使したパフォーマンス。








具体的な演出については、出演アーティストのイメージの中で、当日まで変貌しながら本番に突入するという。つまり予定調和に終わらない、なにが起こるかまったく未知数のライブ。それだけですごい緊張感がある。パフォーマンスはあくまでライブであること…そこが見所だ。


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日時:2004年11月26日(金) 21:30〜23:30
会場:SOSO CAFE
料金:メール予約2000円、当日2500円/共に1ドリンク付
出演:310326 + 16(HIRO)、神谷泰史、塚原義弘、SASTRO
住所:札幌市中央区南1条西13丁目 三誠ビル1F
チケット取り扱い:SOSO CAFE(011-280-2240)
主催・問い合せ:SASTRO


310326:1979年福島県生まれ。札幌在住の映像作家。音に反応する映像を駆使する。

16(HIRO):ウェブデザイナー。ロンドンでの活動後、帰国。福岡を拠点に全国で活動中。

神谷泰史:札幌で活動するバンド「Ku」にてsax,electronicsを担当する。一方、2004年よりソロでの活動も開始。100個のスピーカーを使用し音空間を構築するなど、音と空間を意識したライブパフォーマンスを行っている。

塚原義弘:ゲーム、CM,VP,映画サウンドトラック等の制作の他、CG制作も手がける。自ら主催するレーベル"RICCIO"のプロデューサーであり、ギター、DTMの他国内では数少ないスティック奏者としてインプロヴィゼーションのステージを数多くこなすマルチプレーヤー。

SASTRO a.k.a 木野哲也:78年生まれ。北海道上磯町出身。99年より音楽やアート表現に関わる企画・制作活動を始動。01年よりsastro名義でイメージとエネルギーからなるプロデュースを行っている。北海道のポテンシャルの高さを意識した制作のビジョンを持ち、クリエイションを続ける。

















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