デジタル・フィルム・フェスティバル「DOTMOV 2013」作品募集開始!

NEWSText: Satsuki Miyanishi

デジタル・フィルム・フェスティバル「DOTMOV 2013」。締切は2013年8月20日!

オンラインマガジン「SHIFT」が主催する「DOTMOV」(ドットムーブ) は、未知なる才能を持ったクリエイター発掘と作品紹介の機会の創出を目的に開催されるデジタル・フィルム・フェスティバル。世界中から作品募集を受け付け、寄せられた作品は、ゲスト審査員により優秀作品を選出し、ウェブで公開。2013年11月より、国内外の主要都市でも上映予定です。(会期、期間は会場により異なります。)昨年集まった作品総数は、世界16カ国から194作品。

今年はこれまで同様の一般部門に加え、札幌を拠点に音楽やアートを中心に様々なクリエイティブを発信するレーベル「SenSe」が開催するイベント「エレキネシス」とのコラボレーションで「ELEKINESIS V.A」MV(ミュージックビデオ)部門の募集を行います。



募集要項

企画意図

未知なる才能を持ったクリエイター発掘と作品紹介の機会の創出を目的とし、世界の第一線で活躍するクリエイターをゲスト審査員に招き、質の高い国際的なフェスティバルへの成長を目指します。
また期間中は様々な関連オーディオ&ビジュアルイベントを開催し、デジタル映像の可能性を探ります。

会期・会場

オンライン:SHIFTウェブサイト上で選出された全作品を紹介。(11月1日~予定)
会場:国内外の主要都市での上映を予定。(昨年は17都市20会場)*詳細が決定次第お知らせいたします。

主催

SHIFT MAGAZINE

ゲスト審査員(一般部門)

イアン・アンダーソン/デザイナーズ・リパブリック:クリエイティブディレクター、アートディレクター、ブランディング担当、リスボンビエンナーレのクリエイティブディレクション、シェフィールド国際ドキュメンタリー映画祭のデザインディレクションを務めるなど世界的に活躍。印刷物、映像、実験的動画など多岐に渡る表現手法で、受賞歴のあるウェブディレクションからテレビ局のブランディングまで幅広く手がける。最近では、アーティスト、教育者、作家としても、細部にわたって世界のグラフィックデザイン界に影響を及ぼし続けている。2011年、東京のGGGにて初の回顧展が開催された。
http://www.thedesignersrepublic.com

ミラダ:モーションセオリーの姉妹会社であるミラダは、撮影監督のギレルモ・ナヴァロ、モーションセオリーの共同創設者ハビエル・ヒメネスと監督マシュー·カレンによって設立された物語を紡ぐためのデザインスタジオ。視覚効果やアニメーション、クリエイティブやテクノロジーインキュベーターなど全てのクリエーションに重点を置いている。2010年 12月に創設されたミラダは、彼らのハートとテクノロジーの革新を原動力に、物語を大切にした作品を生み出し続けている。
http://www.mirada.com

ヨシ・ソデオカ/C505:ニューヨークを基盤としたアーティスト、デザイナー、ミュージシャン。過去の10年間で彼の映像作品は世界中の展覧会(ロンドンのテート・ブリテン、ニューヨークのダイチプロジェクト、ロンドンのワンドットゼロ、バルセロナのソナー、イスラエルのハイファ美術館、ベルリンのトランスメディアーレ)などで紹介されてきた。作品はサンフランシスコMoMAや、ニューヨーク映像博物館の常設コレクションの一部となっている。
http://www.c505.com

大橋二郎:編集者。01年グラフィックフリーマガジン「SAL magazine」を創刊。国内外で高い評価を得る。03年「GASBOOK UKAWA NAOHIRO」、04年DVD「AUDIOVISUALJAPAN」(GAS AS I/F)。05年「ノベルティデザイン」「ディスクパッケージデザイン」(共に翔泳社)。06年 「GASBOOK HIDEKI INABA “~NEWLINE”」(GAS AS I/F)ほか。精神科病院スタッフを経て、現在タイ・チェンマイにてSAL Laboratories主宰。自然素材のコスメティック企画開発を中心に、各地の文化に根ざしたものづくりとブランドデザインを行う。

朴基永/シュガー・キューブ:サムスンのブランディングサイトをコンスタントに手掛け、その斬新なアプローチで作品のクオリティの高さとともに韓国内外から高い評価を得ている、ソウルに本拠地を置く、韓国を代表するクリエイティブエージェンシー。
http://www.sugarcube.tv

稲葉英樹:97年よりグラフィックデザイナーとして活動をはじめ、その革新的なグラフィックで一躍注目を浴びる。2004年「NEWLINE」を発表。以後、shu uemuraとのコラボや数多くの作品展示、Taschen Booksの表紙など世界中からオファーを受ける。2009年、パリ・ルーブル宮フランス国立装飾美術館、2010年、3331 Arts Chiyodaグランドオープン展、マレーシア国立美術館などに作品を出展。個展、三菱地所アルティアム「9010 稲葉英樹」展、+81 Gallery+lab「+81 3331 9010」展を開催。2011年、文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選定。国立新美術館に作品展示。パリ・ポンピドゥーセンターに招聘。エスパス ルイ・ヴィトン東京の為のグラフィックも手掛けている。
http://www.hidekiinaba.com

鳥本健太:SHIFT中国語版編集長。アートマネージメント会社Office339のファウンダー及びアーティスティックディレクター。現代アートを軸にアーティストのマネージメント、プロデュース、キュレーション、プロダクションを上海を拠点にアジアで展開。
http://www.office339.com

協力

メディア協力

対象者

国内外、プロ・アマなど一切不問。国内外のコンテストなどでの受賞作品及び応募したことのある作品、その他応募者が過去に制作した作品でも応募可能。
ただし、他のコンテストなどにおいて、重複して応募することが禁止されている作品については、応募することができません。
作品中の映像、画像、音声、音楽、テキスト、イラストなどはすべてオリジナルもしくは使用にあたっての著作権をクリアしていること。
過去に本フェスティバルに応募していない作品に限ります。

テーマ

一般部門:自由。自由に作品を制作してください。
「ELEKINESIS V.A」MV部門:レーベル「SenSe」が開催しているイベント「エレキネシス」の一周年を記念し4月27日にリリースされた「ELEKINESIS V.A」収録楽曲を使用し制作された30秒以上の映像作品を募集。サウンドのダウンロードはこちらから。
(応募作品数の制限はありません)

募集作品

デジタル技術、機材を使用したアニメーション、デザイン、ミュージッククリップなどの映像作品。
応募作品は、YouTubeVimeoにアップロードの上、作品をご応募下さい。

締切

2013年8月20日まで。

制作費

賞・賞金は特に用意されません。応募は無料。
当フェスティバルへの参加については、制作費・ギャランティは発生しない条件でお願いします。

応募作品

応募作品の著作権、使用権、配付権は作家に帰属しますが、事務局は、本フェスティバル及びこれに関連する事業に関するものに限り、国内外で無償で使用する(パブリシティや、フェスティバルでの展示・上映、SHIFTウェブサイト上での公開)権利を有するものとします。
「ELEKINESIS V.A」MV部門に関しては、エレキネシス、SenSeのウェブサイトやイベントプロモーションでも使用する権利を有するものとします。

応募メールアドレス

competition@shift.jp.org

応募方法とステップ

1. 応募

YouTubeVimeoに作品をアップロードの上、専用応募用紙に必要事項を記入し、応募用紙を上記メールアドレスへ添付でお送りください。
専用応募用紙のダウンロードはこちらから(PDF形式)。
2013年6月20日より受け付け開始。

2. 選考

2013年8月20日の到着分までを一般部門は事務局及びゲストクリエイターにより、「ELEKINESIS V.A」MV部門は事務局及びSenSeにより優秀作品を選出。
上映作品を決定。結果は、選考された制作者へのご連絡をもってかえさせていただきます。お問い合わせはご遠慮ください。

3. 採用

2013年11月よりSHIFTウェブサイト上で公開。
世界各地でも上映予定。(会期、期間は会場により異なります。)

Text: Satsuki Miyanishi

【スタッフ募集】オンラインマガジンSHIFTの翻訳・編集及びギャラリー業務。勤務地、札幌。詳細はメールでお問い合わせください。
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