第2回ACFアートサロン「コンテンポラリー・ダンスの世界」

NEWSText: Satsuki Miyanishi

(c) 2010 NEUE ROAD MOVIES GMBH, EUROWIDE FILM PRODUCTION, Courtesy of GAGA

札幌市民と芸術家と街をつなぐプラットフォーム、札幌ACF(芸術・文化フォーラム)が、第2回のACFアートサロンとして、「コンテンポラリー・ダンスの世界」を紹介する。

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バレエ、舞踊、演劇、パフォーマンスといった既存の舞台芸術表現に括ることができない身体芸術表現が「コンテンポラリー・ダンス」(現代舞踊)とよばれている。キリアン、フォーサイス、ピナ・バウシュ、山海塾、ダムタイプ、勅使川原三郎から、白石剛、森山開次、珍しいキノコ舞踏団、コンドルズまで、日本における30年間の「コンテンポラリー・ダンスの世界」を舞踊評論家・乗越たかお氏が分かりやすく解説する。

札幌ではあまり目にふれる機会がなく、その楽しさ、面白さを知っている人はまだまだ少ないのが現状。魅力的な新しい身体表現である「コンテンポラリー・ダンスの世界」に触れてみるのはいかがだろうか。

また、2009年にこの世を去ったドイツの天才舞踊家であり振付師のピナ・バウシュの生きた軌跡と、彼女の人生そのものともいえるヴッパタール舞踏団の不朽の名作を捉えた3Dドキュメンタリー映画「Pina/ピナ・バウシュ踊り続けるいのち」(ヴィム・ヴェンダース監督)が2012年2月に公開されるのを記念し、予告編の上映も行われる。(映画は全国順次3D公開、札幌では札幌シネマフロンティアにて2月25日から公開)

第2回ACFアートサロン「コンテンポラリー・ダンスの世界」
日時:2012年3月4日 13:00〜
会場:札幌プラザ2・5(旧札幌東宝プラザ)2F
入場料:全席自由1,500円(ACF会員1,000円)
協力:ギャガ、札幌シネマフロンティア、紀伊国屋書店札幌本店
主催:札幌ACF(芸術・文化フォーラム)
チケット取扱:大丸藤井セントラルプレイガイド
問合せ:090-3395-9054(寺林)
http://twitter.com/SapporoACF

Text: Satsuki Miyanishi

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