「等伯空間」
京都国立博物館で4月10日より開催される「没後400年 特別展覧会 長谷川等伯」の記念イベントとして、京都精華大学のshin-biでは、レオナルド・ダ・ヴィンチなど有名な西洋美術と比較することでみえてくる、等伯の空間表現の魅力をひもとくレクチャーと、全く印象の異なる等伯の代表作3点をとりあげ、等伯がつくりあげた空間に響く音に身をゆだねるライブ、「等伯空間」が3月28日に開催される。
日本水墨画の最高峰とも謳われる、国宝『松林図屏風』、金碧障壁画の至宝、国宝『楓図壁貼付』を描き、豊臣秀吉・千利休をも魅了した絵師、長谷川等伯。第1部のレクチャーでは、恵泉女学園大学准教授の池上英洋氏によるレクチャー「絵画空間の東と西—等伯とレオナルド」を、第2部のライブでは、「等伯空間と音楽空間」と題し、等伯の代表作3点を壁に投射した中で行う、石川高(笙)、大友良英(ギター)、山本精一(ギター)による演奏を体験できる。
「等伯空間」没後400年 特別展覧会「長谷川等伯」開催記念イベント
日時:2010年3月28日 19:00オープン 19:30スタート
料金:入場無料/要申込み
会場:京都精華大学 shin-bi
住所:京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620 COCON烏丸3F
問い:京都精華大学 shin-bi 075-352-0844
主催:NHK京都放送局、京都精華大学
*当日の参加可能。ただし、満席の場合お断りすることがあります。
http://www.shin-bi.jp

