あいちトリエンナーレ 2016

HAPPENINGText: Jo Phirip

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ラウラ・リマ《フーガ》水上ビル(水上ビル会場)

水上ビルの展示の中の目玉でもあったラウラ・リマ(ブラジル)の小鳥の作品は、SNSを通じ多くの関心を集めた。注目されることで色々な議論が生まれ、多くのことを考えさせられた。

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ジョアン・モデ《NET Project》愛知芸術文化センター

名古屋市美術館、籠田公園、穂の国とよはし芸術劇場PLATという3会場とモバイル・トリエンナーレの4会場で行われた、ジョアン・モデ(ブラジル)による市民参加型の作品は、最終週に各会場から、愛知芸術文化センターに集められ最終的に大きな一つの作品となった。また、名古屋会場の一つである長者町で毎年開催される長者町ゑびす祭と、トリエンナーレの最終日が一緒に開催され、多くの市民がフィナーレを祝った。

最後になるが、港監督に直接お話を伺うことができた。『愛知には歴史がある。芸事が盛んで、お祭りも多い。フェスティバルは閉幕したが、生まれた熱気がまだまだ消えず、いくつかの新しいキャラヴァンが生まれつつあると感じます。』

皆が自然にいろいろなことを学び楽しめるトリエンナーレだったと思う。このようなものを観たり体験する機会を与えてもらったことに一市民として感謝する。次回もうまく行くことを祈りつつ。

あいちトリエンナーレ 2016「虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅」
会期:2016年8月11日(木・祝)~10月23日(日)[74日間]
主な会場:愛知芸術文化センター、名古屋市美術館、名古屋市内のまちなか(長者町会場、栄会場、名古屋駅会場)、豊橋市内のまちなか(PLAT会場、水上ビル会場、豊橋駅前大通会場)、岡崎市内のまちなか(東岡崎駅会場、康生会場、六供会場)
主催:あいちトリエンナーレ実行委員会
http://aichitriennale.jp

Text: Jo Phirip
Photos: Jo Phirip

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