
ロンドンを拠点に展開するメンズウェアのセレクトショップ/ライフスタイルウェブサイト「oki-ni」。そのクリエイティブディレクターのジョン・スケルトンが、「oki-ni」の新作やニュースを毎月まとめてお届けします!

New Faces of Menswear
今後数週間に渡りoki-niでは、若手新人メンズウエアデザイナーをピックアップ。ラインナップは、ヘデラスを始め、マルチーヌ・ローズ、クリストファー・シャノン、Satyen Kumar、オドゥール(Odeur)、Lou Dalton、(S.L.A.T.Eで最近デビューしたばかりの)Kling by Klingなど。これらの若手ブランドは、すでに知名度の高いデザイナーに追いつきそうな勢いに溢れているものばかり。とはいえ、彼らの才能を発揮できる場がとても少ないのがこの業界の現状だ。「oki-ni」では、そんな若手デザイナーのこれまでの活躍についてインタビューを試みた。ウェブサイトよりチェックしてみて。

Crue-l Records
oki-niの幅広い音楽セレクションの注目のひとつは、瀧見憲司による伝説のレーベル「Crue-l Records」。Crue-lに名を連ねるのは、現在の日本のアンダーグラウンドシーンを代表する、コズミックなDiscossssionからエクスペリメンタル・インディのガールズデュオ、ストーンドグリーンアップルズまで、瀧見憲司の視点はレーベルがスタートしてから18年間ブレることなく確かなものを掴んでいる。悲しいことに、日本国外での展開が少ないことから、ここ数年リリースが難しかったが、oki-niを海外の拠点としてこの状況を少しでも変えていけたらと思う。クロアチアで開催のフェスティバル「エレクトリック・エレファント」で、oki-niのボートパーティにも参加した瀧見憲司は、oki-niのお気に入りのDJでもある。

Damir Doma
最近訪れたパリでキャッチアップしたダミール・ドーマ。ラッキーにも2010年春夏コレクションを見ることに。そこで確信したのは、ダミール・ドーマが才能あるデザイナーだということ。2010年春夏コレクションでは、彼のデザイナーとして成長や奥深さやビジョンを感じさせる、とてもピュアなコレクションを披露した。27才にして特別な何かを持つダミール。oki-niでは、今後数ヶ月間、彼の2009年秋冬コレクションを展開する。

Nike-archive
最新の「アーカイブス」コーナーでは、ロンドンのトップスニーカーコレクターとクルックド・タンの創設メンバーの1人と組んで80足をフィーチャーする「ナイキ・アーカイブ」を展開。「アーカイブス」のコンセプトは、oki-niがストックしているブランドについて、もっといろいろと知ってもらいたいから。今年始めに展開した、ラフシモンズやリーバイスに続きアーカイブスの仲間入りを果たした「ナイキ・アーカイブ」では、レアなスニーカーを数多く紹介。
Text: John Skelton from oki-ni