DOTMOV2006 レポート

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11月19日、東京を拠点に海外でも広く活動中のエレクトロニカミュージシャン、mjuc (Hideaki Takahashi) と、ドイツのエレクトロニカミュージシャン、Uwe Haas (ウヴァ・ハース) のライブ。それぞれ10月にリリースとなったニューアルバム「parallel points」と「OUTSIDE」を披露し、質の高いインプロヴァイズな仕上がりの音と映像と共に、幻想的な時間が静かに流れた。24日にはアップルストアとの共催で、仙台にても同ライブが展開されている。仙台ではDOTMOV特別上映作品としても紹介しているクリエイティブプロダクション、WOWとのコラボレーションにより、音に反応する「Motion Texture」が加わった。


DOTMOVの選考作品の中で、交差点をフィーチャーした作品「Taxi」のクリエイター、札幌在住の映像アーチスト近藤寛史 a.k.a Second To None Works によるパフォーマンスもこの日、同時開催された。

サンプラー、DVJ、電子音楽機材を用いて行うアブストラクト・ビートによるパフォーマンスは、選考作品や昨年度のパフォーマンスとはひと味違う、ポップでインパクトある仕上がりに。

11月24日、SOSOで毎月第4金曜日に開催している音楽イベント「KAZYANIGHT」が、DOTMOVに合わせたスペシャルバージョン「KAZYANIGHT + FANICON」を開催。ファミコン世代のVJユニット「farnicon」をフィーチャーし、マリオが登場。ゲームブースも設置された。

クライマックスはゲストDJ、WILL’B’M’Tと、VJDAN.によるDVJスクラッチ。

11月26日、関連イベントの最後はメイクアップでお馴染みアトリエFLYによるもの。ヘアメイクスタジオエッセンスとコラボレーションし、新たな形でショップをオープンしたアトリエFLY。この日は記念パーティーとして、ヘアメイク、映像とイラストレーションのパフォーマンスが行われた。イベントのテーマは「WONDERLAND TRIP!」。ドレスアップした来場者達によって会場はこれまでになくゴージャスなビッグシップに変身した。

2台のプロジェクターにより、世界各地の旅先の景色の映像と人物を同時投影し、横山美和と白鳥エミがメイク&イラストを重ねて行く。ロシアへフランスへ。旅先に合わせた音のコラボも完璧に。来場者には、旅に欠かせないお土産として、エッセンスとFLYからのヘアメイクグッズの入ったスペシャルパッケージがプレゼントされた。

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